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名前:松林宗恵
出身地:島根県邑智郡桜江町
生年月日:大正9年7月7日
職業:映画監督
住所:東京都世田谷区代田1-45-4

「テレビ局」特別インタビュー
「えひめ丸、同時多発テロそして日本」
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島根県の浄土眞宗の寺の五男に生まれ、龍谷大學から日本大学芸術学部に移り、在学中東宝撮影所の助監部に入る。先輩に黒澤明、市川崑などいる。学部を短縮卒業して海軍第三期予備学生となり、昭和19年海軍少尉に任官、部下百五十名を連れて南支那厦門島の陸戦隊長となるも終戦。復員して東宝に復職、昭和二十七年「東京のえくぼ」で監督に昇進。爾来六十八本の劇映画を監督する。
主な作品
| 「東京のえくぼ」 |
主演 上原謙 |
| 「ハワイの夜」 |
主演 鶴田浩二・岸恵子 |
| 「人間魚雷回天」 |
主演 木村功 |
| 「風流交番記」 |
主演 小林桂樹 |
| 「社長道中記」 |
主演 森繁久彌 同シリーズ23本 |
| 「大平洋の嵐」 |
主演 三船敏郎 |
| 「潜水艦イ57降伏せず」 |
主演 池部良 |
| 「連合艦隊」 |
主演 小林桂樹・鶴田浩二 |
| 「世界大戦争」 |
主演 フランキー堺 |
六十八本の作品の中に海軍をテーマにした作品が五作品あるが、これは、あの戦争で、不思議に生命を永らえさせられて生存した者としての、せめてものつとめとして、亡き戦友達への鎮魂歌である。
著書「私と映画・海軍・仏たち」
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